表記に参加しました。
私が関与している特別委員会は、学術交流の 拡大を目指すものですが、日本の学会は、今後、海外・国内の両面で連携をさらに強化していく(「大同団結」に向かっていく)必要があるのではないかと思われます。
財務省が「2040年までに私立大学250校を削減すべき」という立場を示して話題になっていますが、学会関係者は、同じことが学会にもあてはまる、という意識を持つ必要があるでしょう。少子化の中で研究者の人口も相当な勢いで減っており、加えて若手研究者の海外学会志向の高まりもあって、小~中規模の専門学会には苦難の時代となりそうです。
多くの学会が将来構想委員会的なものを設置していますが、将来というのは5年先、ぐらいを指すことが多いようです。30年先ぐらいにどうなっていたいか、どうなっているか、そういうことを考えるマネジメントも必要だろうと感じます(これは大学も同じですが)。