表記に出席しました。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/gengo/
当日は2件の報告があり、それぞれ有益でした。
1件目は、国立国会図書館 資料デジタル化推進室長 中村 淳一 次世代システム研究開発室長 竹鼻 和夫の両氏による「国立国会図書館のデジタル化及びテキスト化について」で、日本語研究でもよく使用されているNDL-N-gram Viewerのご説明がありました。
神戸大学 大学教育推進機構/大学院国際文化学研究科外国語教育論講座/数理・データサイエンスセンター 石川慎一郎研究室の活動報告サイトです。 研究室トップページ http://language.sakura.ne.jp/s/
表記に出席しました。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/gengo/
当日は2件の報告があり、それぞれ有益でした。
1件目は、国立国会図書館 資料デジタル化推進室長 中村 淳一 次世代システム研究開発室長 竹鼻 和夫の両氏による「国立国会図書館のデジタル化及びテキスト化について」で、日本語研究でもよく使用されているNDL-N-gram Viewerのご説明がありました。
オンラインで開催された表記の研究会で、2本の発表を聴講しました。
1本目は、各種のモデル文や、用例集を示した場合に、日本語学習者のメール作文がどう変化するか、 2本目は、学習者の日本語発話におけるフィラーの研究で、いずれの研究からもいろいろと刺激をいただきました。
研究メモ
A meta-analytic review of behavior modeling training
Paul J Taylor 1, Darlene F Russ-Eft, Daniel W L Chan
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16060787/
117件の研究を対象としたメタ分析。モデルを見せた上での行動訓練(BMT)の効果は、学習成果で大きく、実際の職務行動では小さく、実務成果ではさらに小さかった。宣言的知識に対するBMTの効果は時間の経過とともに減衰したが、スキルや職務行動に対する学習効果は安定し、場合によって増加した。スキルの向上は、学習ポイントが「ルールコード」として提示された場合や、訓練期間が長い場合に大きかった。転移効果は、肯定的・否定的なモデルが混在して提示された場合、研修生自身が考案した訓練シナリオが含まれていた場合、研修生に目標設定が指示された場合、研修生の上司が一緒に訓練を受けた場合、および研修生の職場環境で報酬や制裁が導入された場合に大きかった。
中国語話者のための日本語教育研究会第60回大会(設立20周年記念大会)
開催日:2026年9月19日(土曜日)、20日(日曜日)
対面会場:東洋大学白山キャンパス(10号館)
後援:くろしお出版(日本)、日中言語文化出版(日本)、外语教学与研究出版社(中国)、浙江工商大学出版社(中国
プログラム こちら
・講演 石川慎一郎 「日本語習得研究における<個別語分析・テキスト分析・統計分析>の三次元アプローチ」
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ゼミのM1学生 李宏宇さんが、研究発表を行いました。
李宏宇 「現代日本語の書き言葉・話し言葉における「は」と「が」の使用実態に関する基礎調査:中国人学習者に対する効果的な指導法を探る―「昭和・平成書き言葉コーパス」(SHC)と「日本語話し言葉コーパス」(CSJ)の分析に基づいて―」
李宏宇さんの研究発表
表記で「構文研究」(コーパス研究入門)の集中講義を行いました。
これまでは集中講義を8月に入れていましたが、今回ははじめて9月に実施し、猛暑をいくぶんしのぐことができました。
外大の 学生さんは、毎年のことながら、まじめで優秀で、楽しく講義させていただきました。第二課程の社会人学生の中に非常に熱心な方がおられるというのも毎年のうれしい発見です。
今年に入り、外大をめぐっては、行政からのプレッシャーもかかっているように聞きます。外国語研究の価値や外国語ならではの社会貢献を、私たち分野の中の者がうまく外に発信していくことの必要性を改めて感じます。
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外大に行くときは、いつも駅の構内にあるパン屋「穀物日和」さんの「ふじリングのクイニアマン」をお土産に買って帰ります。こちらのお店は神戸の老舗カスカードさんのプロデュースなのですが、なぜかこの商品は三宮店では見つからないんですよね。。。
表記で、これから探究活動を始められる高1生のみなさんに講演を行いました。
演題: 「問いと向き合う」知的生活の始まり―探究入門講座―
50分講演で、残り50分がクラスビジット。
50分の間に8クラスを順番に訪問して、生徒さんの質問にその場でお答えしていくのは、面白い反面、相当に大変です。稲園でクラスビジットをするたびに、なぜか将棋の「多面指し」を思い出します。さしづめ「八面指し」といったところでしょうか。
稲園の先生型とのディスカッションでは、高校探究、とくに高1探究では、あまり背伸びせず、身近な問題を扱わせたほうが自分事化しやすいのではないか、グループと決めつけず、個人研究も認めたほうが多様な生徒実践が引き出せるのではないかといったことをお伝えさせていただきました。まじめで優秀な生徒さんの多い稲園探究の今後の展開、楽しみです!
表記に参加しました。会場は久しぶりの日大文理です。
表記で生徒さんの英語による探究発表(中間発表)を聴講し、講話を行いました。
東の皆さんには、これから本番までの時間を使って、英語だけでなく、内容についてもさらなる磨きをかけることに積極的にチャレンジしていただきたいと思います。
様々な高校生探究(さらには大学院生発表も同じ)を聞いていて思うのですが、プレゼンスキルと探究の内容を天秤にかけると、、後者のほうが圧倒的に重要です。実際、自分自身の研究の中身に自信を持っていれば、「自分たちの研究を紹介したい」「知ってもらいたい」「どうだっ!すごいだろっ!」という気持ちが自然に生まれてきて、発音もボディランゲージも自動的によくなっていきます。一方、自分の研究の中身に満足がいっていないと、自信がなくなり、どうしてもうつむき加減になってしまいます。
もっとも、英語プレゼンの練習と、探究リサーチは、どちらも非常にtime-consumingで、限られた時間の中で両者の指導のバランスをどうとるかは、教師にとっても、なかなか悩ましいことになりがちです。私見を述べれば、英語の基礎力がすでに備わっている生徒さんの場合、このバランスは、5:5ではなく、1:9、場合によっては0:10でもいいのではないかとも感じます。
ここから英語と中身をどこまで磨き上げてくださるか、本番の発表を伺うのが楽しみです。