表記にお招きをいただき、生徒さんの学習成果発表を視察させていただきました。
神戸大学 大学教育推進機構/大学院国際文化学研究科外国語教育論講座/数理・データサイエンスセンター 石川慎一郎研究室の活動報告サイトです。 研究室トップページ http://language.sakura.ne.jp/s/
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2026/01/31
2026.1.31 兵庫県立姫路西高等学校発表視察
2026/01/30
2026.1.30 外国語教育コンテンツ論コース修論試問・集団指導でゼミ生が発表
〇日時 2026年1月30日(金) 1000~1200
〇会場 神戸大学鶴甲第1キャンパスD510
〇形態 対面・プレゼンテーション発表形式
プログラム
(修論最終試問)
M2牟虹妮 10:00-10:20
「コーパス調査に基づく中国人日本語学習者のための「と+動詞」用法の指導法の検討」
日本語には、「~と言う」「~と思う」など、多くの「と+動詞」型表現が存在する。CLJによる「と+動詞」の習得も問題を抱えている。本研究はコーパス調査を通して、CLJ向けの「と+動詞」表現の指導に対して示唆を提供する。
M2魏婧云 10:40-11:00
本研究は、中国語を母語とする日本語学習者による「AっBり」型オノマトペの使用実態を明らかにするため、日本語コーパスを用いて「AっBり」型オノマトペの使用傾向を分析するとともに、学習者コーパス、アンケート調査および教科書調査を通して、学習者の使用状況および教科書における扱い状況を検討した。その結果を踏まえ、日本語教育におけるオノマトペの指導の一助とすることを目指している。
(M1)
M1Fu Gang 11:15-11:30
「日本語・中国語母語の英語学習者および英語母語話者による英作文中での対比型連結副詞類の使用実態ー学習者コーパスに基づく量的研究ー」
日本語・中国語母語の英語学習者による英作文での「対比型連結副詞」(Biber et al., 1991)の使用傾向をアジア圏学習者コーパスICNALEに基づき、計量的に調査した発表である。
M1 益田拓実 (別途スライド提出)
「英語・日本語母語話者による英作文における動詞のテンス・アスペクトの多様性の実証的研究―新たな枠組みを用いて―」
前回の研究では、助動詞なども参考的に調査していたが、伝統的なテンス・アスペクトの枠組みを用いていたため、テンス・アスペクトのシステムにうまく組み込めていなかった。そこで、田川(2020)の新しい枠組みを用い、全体を整合的に組み込む再調査を行う。
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終了後、ゼミの送別会(お食事会)を実施。
魏婧云さん、牟虹妮さん、これからもお元気でご活躍を!
2026/01/29
2026/01/28
2026.1.28 日本語教師養成サブコース:コミュニカ学院見学
大学院で担当している「応用言語学入門」授業の一環として、地元神戸にある日本語学校「コミュニカ学院」の授業を見学に伺いました。
受講学生さんにとっては、日本語教師という職業の魅力が伝わった 1日になったのではないかと思います。裁量の大きさ、海外の方の日本での生活の最初の一歩に寄り添えるという意味で、なかなか他の仕事にはない面白さがあると感じます。
コミュニカ学院様には、昨年度に引き続き学生による見学をお認め頂き深く感謝しております。
2026/01/27
2026.1.27 文化審議会国語分科会第11回言語資源小委員会に出席
表記に出席しました。
第11回ヒアリング(言語資源としての地方方言)
・消滅機器方言の記録作成及び啓発事業の意義―日本語の多様性のためにできることー(大野眞男先生))
・方言を活かしたブランディングの取り組みについて(畑中悠樹氏御提出資料)(325KB)
当日の審議の詳細はこちら。
2026/01/23
2026.1.23 外国語教育論講座コロキアムⅡでゼミ生が発表
D2→D3への進級試験にあたる「コロキアムⅡ」で、ゼミ生2名が報告を行いました。
飯島真之さん
「コーパス言語学の手法を援用した現代英語のスタンス表出実態の解明と英語教育への応用:日本人英語学習者に向けた教材開発への示唆」
廉沢奇さん
「コーパス調査に基づく現代日本語におけるオノマトペの用法解明と日本語教育への応用」
2026/01/19
2026.1.19 兵庫県立尼崎稲園高等学校探究中間発表会講話
表記で生徒さんの発表を聴講し、コメントを行いました。
なぜその校則があるのか、どんな理由と経緯があるのか、生徒だけでなく教師や保護者の意向はどうなのか、実際に廃止している他校の例はあるのか、廃止したことでどのようなメリット・デメリットがあったのか、メリットは十分に大きいのか、すべての生徒がそれで満足しているのか、デメリットを最小化する方法はあるのか、などなど、さまざまな証拠や事実を積み木のように1つ1つ積み上げていくプロセスが探究なのだろうと思います。
多くの高校を拝見して感じることですが、高校生の探究がなかなか深まらない背景には、Google Formの影響もありそうです。簡単にデータが取れてしまうので、ついつい、「とりあえずまず取ってしまおう」となりがちです。しかし、アンケートというのは実はとてもむつかしく、何をどのように聞くのか、その設問セットで真に知りたいことを聞けているのか、本調査に入る前に予備調査をすることも大事でしょう。
稲園探究は3月に向けてさらにパワーアップしていくとのことで、楽しみです!
2026/01/14
2026.1.14 文科省登録日本語教員養成機関・実践研修機関実査
表記の実地検査に本学が選ばれ、審査員と文科省の担当官が来学されました。
実査を受け入れる準備を行う中で、過去の資料の発掘や整理が進み、本学にとってもこれまでを振り返るありがたい機会となりました。
2026/01/10
2026.1.10 計量国語学会理事会に出席
表記の理事会(オンライン)に出席しました。
学会の執行部をどのように動かしていくかについては様々なやり方があります。計量国語学会の場合、新たな試みとして、理事会の中に業務委員会方式を導入してもうすぐ1年になりますが、これまでのどころ、うまく活動の活性化につながっているようです。
もっとも、学会のみならず、大学運営や部局運営も同じだと思うのですが、業務を切ることには、メリットがあると同時にデメリットもあり、この塩梅が難しいところだなと思います。
研究科で言えば、神戸大は、昔は自然系で一つ、人文系で一つだったのが、その後、専門ごとに小さく切り分けるようになって今に至っています。ただ、最近、他の有力大学では、細分化されすぎた諸研究科をふたたび大きく一つにまとめる方向に動いているところが多いようです。
この話は、組織の運営において、切るべきかまとめるべきか、結局正解はないのだということを示していそうです。
2026/01/07
2026.1.7 神戸大日本語教師養成サブコースランチョンセミナーに出席
表記に出席しました。詳細はこちら。
当日はコミュニカ学院の内田校長先生の講話の後、ゼミ生の廉沢奇さんが11月に受験・合格された登録日本語教員応用試験 について報告してくれました。















