大学英語教育学会(JACET)関西支部
2025年度学生優秀発表賞
受賞者:付 罡 氏(Fu Gang / 神戸大学大学院 国際文化学研究科 博士前期課程・修士課程)
受賞:2025年度 大学英語教育学会 関西支部 学生優秀発表賞
発表題目:「日本語・中国語母語の英語学習者および英語母語話者による英作文の対比型連結副詞類の使用実態 ―学習者コーパスに基づく量的研究」
神戸大学 大学教育推進機構/大学院国際文化学研究科外国語教育論講座/数理・データサイエンスセンター 石川慎一郎研究室の活動報告サイトです。 研究室トップページ http://language.sakura.ne.jp/s/
大学英語教育学会(JACET)関西支部
2025年度学生優秀発表賞
受賞者:付 罡 氏(Fu Gang / 神戸大学大学院 国際文化学研究科 博士前期課程・修士課程)
受賞:2025年度 大学英語教育学会 関西支部 学生優秀発表賞
発表題目:「日本語・中国語母語の英語学習者および英語母語話者による英作文の対比型連結副詞類の使用実態 ―学習者コーパスに基づく量的研究」
表記にお招きをいただき、生徒さんの学習成果発表を視察させていただきました。
〇日時 2026年1月30日(金) 1000~1200
〇会場 神戸大学鶴甲第1キャンパスD510
〇形態 対面・プレゼンテーション発表形式
プログラム
(修論最終試問)
M2牟虹妮 10:00-10:20
「コーパス調査に基づく中国人日本語学習者のための「と+動詞」用法の指導法の検討」
日本語には、「~と言う」「~と思う」など、多くの「と+動詞」型表現が存在する。CLJによる「と+動詞」の習得も問題を抱えている。本研究はコーパス調査を通して、CLJ向けの「と+動詞」表現の指導に対して示唆を提供する。
M2魏婧云 10:40-11:00
(M1)
M1Fu Gang 11:15-11:30
「日本語・中国語母語の英語学習者および英語母語話者による英作文中での対比型連結副詞類の使用実態ー学習者コーパスに基づく量的研究ー」
日本語・中国語母語の英語学習者による英作文での「対比型連結副詞」(Biber et al., 1991)の使用傾向をアジア圏学習者コーパスICNALEに基づき、計量的に調査した発表である。
M1 益田拓実 (別途スライド提出)
「英語・日本語母語話者による英作文における動詞のテンス・アスペクトの多様性の実証的研究―新たな枠組みを用いて―」
前回の研究では、助動詞なども参考的に調査していたが、伝統的なテンス・アスペクトの枠組みを用いていたため、テンス・アスペクトのシステムにうまく組み込めていなかった。そこで、田川(2020)の新しい枠組みを用い、全体を整合的に組み込む再調査を行う。
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終了後、ゼミの送別会(お食事会)を実施。
魏婧云さん、牟虹妮さん、これからもお元気でご活躍を!
大学院で担当している「応用言語学入門」授業の一環として、地元神戸にある日本語学校「コミュニカ学院」の授業を見学に伺いました。
コミュニカ学院様には、昨年度に引き続き学生による見学をお認め頂き深く感謝しております。
表記に出席しました。
第11回ヒアリング(言語資源としての地方方言)
・消滅機器方言の記録作成及び啓発事業の意義―日本語の多様性のためにできることー(大野眞男先生))
・方言を活かしたブランディングの取り組みについて(畑中悠樹氏御提出資料)(325KB)
当日の審議の詳細はこちら。
D2→D3への進級試験にあたる「コロキアムⅡ」で、ゼミ生2名が報告を行いました。
飯島真之さん
「コーパス言語学の手法を援用した現代英語のスタンス表出実態の解明と英語教育への応用:日本人英語学習者に向けた教材開発への示唆」
廉沢奇さん
「コーパス調査に基づく現代日本語におけるオノマトペの用法解明と日本語教育への応用」