表記に出席しました。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/gengo/
当日は2件の報告があり、それぞれ有益でした。
1件目は、国立国会図書館 資料デジタル化推進室長 中村 淳一 次世代システム研究開発室長 竹鼻 和夫の両氏による「国立国会図書館のデジタル化及びテキスト化について」で、日本語研究でもよく使用されているNDL-N-gram Viewerのご説明がありました。
https://lab.ndl.go.jp/ngramviewer/
これは便利なのですが、ちょっと癖もあります。
2件目は国立情報学研究所の相澤彰子先生(主査)による「AIエージェントと言語資源」のご報告でした。こちらも刺激的な内容で、英語コーパス研究へのAI応用の自動化のお話も伺うことができ、感心すると同時に、言語資源の研究者としては、真剣に恐怖を覚える時間となりました。ある種の言語資源研究におけるインテグリティ規範のようなものが必要だと強く感じ、質疑でもそのような発言をさせていただきました。
