D2→D3への進級試験にあたる「コロキアムⅡ」で、ゼミ生2名が報告を行いました。
飯島真之さん
「コーパス言語学の手法を援用した現代英語のスタンス表出実態の解明と英語教育への応用:日本人英語学習者に向けた教材開発への示唆」
廉沢奇さん
「コーパス調査に基づく現代日本語におけるオノマトペの用法解明と日本語教育への応用」
神戸大学 大学教育推進機構/大学院国際文化学研究科外国語教育論講座/数理・データサイエンスセンター 石川慎一郎研究室の活動報告サイトです。 研究室トップページ http://language.sakura.ne.jp/s/
D2→D3への進級試験にあたる「コロキアムⅡ」で、ゼミ生2名が報告を行いました。
飯島真之さん
「コーパス言語学の手法を援用した現代英語のスタンス表出実態の解明と英語教育への応用:日本人英語学習者に向けた教材開発への示唆」
廉沢奇さん
「コーパス調査に基づく現代日本語におけるオノマトペの用法解明と日本語教育への応用」
表記で生徒さんの発表を聴講し、コメントを行いました。
なぜその校則があるのか、どんな理由と経緯があるのか、生徒だけでなく教師や保護者の意向はどうなのか、実際に廃止している他校の例はあるのか、廃止したことでどのようなメリット・デメリットがあったのか、メリットは十分に大きいのか、すべての生徒がそれで満足しているのか、デメリットを最小化する方法はあるのか、などなど、さまざまな証拠や事実を積み木のように1つ1つ積み上げていくプロセスが探究なのだろうと思います。
多くの高校を拝見して感じることですが、高校生の探究がなかなか深まらない背景には、Google Formの影響もありそうです。簡単にデータが取れてしまうので、ついつい、「とりあえずまず取ってしまおう」となりがちです。しかし、アンケートというのは実はとてもむつかしく、何をどのように聞くのか、その設問セットで真に知りたいことを聞けているのか、本調査に入る前に予備調査をすることも大事でしょう。
稲園探究は3月に向けてさらにパワーアップしていくとのことで、楽しみです!
表記の実地検査に本学が選ばれ、審査員と文科省の担当官が来学されました。
実査を受け入れる準備を行う中で、過去の資料の発掘や整理が進み、本学にとってもこれまでを振り返るありがたい機会となりました。
表記の理事会(オンライン)に出席しました。
学会の執行部をどのように動かしていくかについては様々なやり方があります。計量国語学会の場合、新たな試みとして、理事会の中に業務委員会方式を導入してもうすぐ1年になりますが、これまでのどころ、うまく活動の活性化につながっているようです。
もっとも、学会のみならず、大学運営や部局運営も同じだと思うのですが、業務を切ることには、メリットがあると同時にデメリットもあり、この塩梅が難しいところだなと思います。
研究科で言えば、神戸大は、昔は自然系で一つ、人文系で一つだったのが、その後、専門ごとに小さく切り分けるようになって今に至っています。ただ、最近、他の有力大学では、細分化されすぎた諸研究科をふたたび大きく一つにまとめる方向に動いているところが多いようです。
この話は、組織の運営において、切るべきかまとめるべきか、結局正解はないのだということを示していそうです。
表記に出席しました。詳細はこちら。
当日はコミュニカ学院の内田校長先生の講話の後、ゼミ生の廉沢奇さんが11月に受験・合格された登録日本語教員応用試験 について報告してくれました。