表記のイベントに参加し,以下の各発表を聴講しました。
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・「対応分析による形容詞のレベル別の特徴抽出―日本語読解教材を例に―」
劉婧怡(九州大学大学院地球社会統合科学府)
・「日本語読解教材コーパスにおける「自分」のレベル別の特徴分析―BCCWJ との対照を中心に―」
靳夢瑩(九州大学大学院地球社会統合科学府)
・「スピーキングコーパスを用いた英語学習者の発達指標の特定」
阿部真理子(中央大学), 小林雄一郎(日本大学), 近藤悠介(早稲田大学), 藤原康弘(名城大学)
・「屈折語(ポーランド語)の意味単位-予備的調査-」
肥沼実穂,佐野洋(東京外国語大学 言語文化学部)
・L2 vocabulary form-recall and the saliency of usage
Martin, Jeffrey (J. F. Oberlin University)