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2023/10/26

2023.10.26 兵庫県立加古川東高校理数科で講演

表記で1年生向けの講演を行いました。


講演スライドより

理系の1年生の方ということで、どんな話をしようか迷ったのですが、how toではなく、「なぜ理系に英語が必要か」といった、本質論のお話をいたしました。ちょっと難しい内容だったかと思いましたが、みなさん、とても優秀で、積極的に講義に食いついてきてくださり、こちらとしても楽しいひと時を過ごしました。

校門前の横断幕(100周年おめでとうございます!)

この日は、相当の余裕を見て早めの電車に乗ったにもかかわらず、京阪神地区のJRの大規模な遅延に巻き込まれ(京都線の線路トラブルが原因)、到着が遅れてしまいました。しかし、JR西日本の今の状況(文字通りの常態的な遅延)は、ホント、なんとかならないものでしょうか?

鉄道に詳しいほうではないのですが、1)路線を短く切る(京都~大阪、乗り換えて、大阪~神戸など)、2)トラブルが起こった場合は回復の見込み(見込みがないなら見込みがないということ)を早期に伝える、3)徐行予定です、とアナウンスするだけでなく、徐行というのが「徒歩ぐらいのスピードで一駅進むだけで30分以上かかる」(※今回の場合)ということをきちんと伝える、などなど、何か対策をとっていただきたいものです・・・ 次は絶対に阪急で行きます。

2023/10/21

2023.10.21 JACET関西支部役員会に出席

表記に出席しました。

役員会では、紙を残しつつ、紀要のバックナンバーを電子化していくことが提案されました。 実際、自分の日々を考えてみても、紙の「本」は今でもよく手にしますが、一方で、紀要論文類を紙で読むことは本当になくなりました。紀要の電子化は、どの学会でも積極的に進めてほしいなあと個人的には思います。

2023/10/18

2023.10.18 中国母語話者のための日本語教育研究会企画打ち合わせ

表記学会の来年度大会企画で、講師の打ち合わせをオンラインで行いました。大変、楽しみな企画で、来年が待ち遠しく思われます。 


企画に関連しての個人的なおぼえがき

1)自分は、現在、英語の「学習者」なのだろうか、もうそうではないのだろうか?
2)もし、後者ならいつ学習者をやめたのだろうか?なぜそこでやめたのだろうか?意図的にやめたのか、気づいていたらやめていたのか?
3)そもそも人はいつL2の学習者をやめるのだろうか? あるいはやめないこともあるのだろうか? やめない(学び続ける)とは、どういう状態を言うのだろうか?
4)CEFRはlearner/userの転移をどうとらえているのだろうか?
5)客観的に見て、自分の英語力はいつがピークだったのだろうか?(まさか大学受験時代?) ピークをすでに越えたとして、その後はみじんもあがっていないのだろうか? あがっているなら、何は頭打ちで、何はどこまでも伸びていくのだろうか?

2023/10/14

2023.10.14 計量国語学会理事会に出席

表記に出席しました。

来年度の大会は国立国語研究所の予定です。かつては隔月ぐらいで通っていた立川にも、ふと考えると、コロナ以来、伺えていませんので、来年の立川訪問が楽しみです(そういえばよく泊まっていたパレスホテルが閉鎖するとか。。。)


2023.10.14 学習者コーパス研究会に出席

表記に出席しました。

■ 10月14日(土)10:00~12:00 
■ 発表内容
砂川有里子先生(筑波大学名誉教授)「機能語的な副詞の習得—「児童・生徒作文コーパス」「I-JAS」「B-JAS」の比較—」 

I-JAS/B-JASの関係というのは、興味を持っているところで、大変勉強になるご発表でした。私の分析でもそうだったのですが、横断と縦断で《だいたいは重なるが細部は異なる》という結果が出る場合、それをどう解釈すべきか、そのあたりの共通理解の確立が今後必要になるような気がします。