国際文化学研究科外国語教育論外国語教育コンテンツ論コースの集団指導で,下記のゼミ生が発表を行いました。
神戸大学国際文化学研究科外国語教育論講座外国語教育コンテンツ論コース
第4回(オンライン)集団指導プログラム
日時:2020年11月27日(金)10:00~11:22
形式:zoomによるオンライン形式(質疑応答のみ)(D=8min, M=5min)
ゼミ生発表
10:05~10:10
佐々木恭子「現代英語におけるbecause使用」
10:10~10:15
堀家利沙「高大連携を志向した日本人英語学習者の句動詞の発達パタンのモデル化―学習者コーパスを使った研究―」
10:15~10:20
安美彦「日本語書き言葉における「形容詞+条件節」の使用―「現代日本語書き言葉均衡コーパス」を用いた調査をふまえ」
10:30~10:35
石田麻衣子「小学生のための基本名詞コロケーションリスト」
10:48~11:06
鄧琪「学習段階の変化が日本語学習者の外来語使用に及ぼす影響「日本語学習者書き言葉コーパス」を用いた縦断調査」
11:14~11:22
肖锦莲「作文に見る学習者のヘッジ使用―文脈調査に基づいて―」