表記イベントに審査員・講話者として参加しました。
2016 名工大石川有香研究室&豊工大伊東田恵研究室
合同英語プレゼンテーション発表会参加者
日 時:2016年8月5日(金)10時00分―12時00分
場 所:名古屋工業大学4号館 ホール
1. (情報工学科) “Data mining for medical information”
2. (情報工学科) “Mobile wireless sensor network”
3. (電気電子工学科)” New technology to support people”
4. (情報工学科) “Importance of security system”
5. (情報工学科) “Speech recognition changes our society”
6. (生命物質工学科) “Synthetic Organic Chemistry”
7. (電気電子工学科) “Technology to detect radiation”
8. (情報工学科) “Multiagent system”
9. (情報工学科) “Voice recognition for crime prevention”
10.(電気電子工学科)“Superconductivity changes your life”
11.(機械工学科)
12. (博士前期課程2年) “Advantages to go abroad”
講話と講評 石川慎一郎(神戸大学)
3. (電気電子工学科)” New technology to support people”
4. (情報工学科) “Importance of security system”
5. (情報工学科) “Speech recognition changes our society”
6. (生命物質工学科) “Synthetic Organic Chemistry”
7. (電気電子工学科) “Technology to detect radiation”
8. (情報工学科) “Multiagent system”
9. (情報工学科) “Voice recognition for crime prevention”
10.(電気電子工学科)“Superconductivity changes your life”
11.(機械工学科)
12. (博士前期課程2年) “Advantages to go abroad”
講話と講評 石川慎一郎(神戸大学)
大学生が,高校生を想定聴衆として,自分たちが行っている最先端の工学研究の内容を英語で説明する,というチャレンジングな企画で,大いに楽しませていただきました。
講話では,学生さんの実際の発表内容を素材に使いながら,良い研究・良い研究発表のコツとして,
1)因果を明確にし,因果距離を短くする
2)物の良さは比較で説明する
3)負の面にも言及する
4)内容を精選する
といった点をお話しさせていただきました。次代の日本の工学研究を支える若き学生の皆さんの今後の研究のお役に立てばうれしいです。