先月に続いての訪問です。今回は、中学校において探究的学習を深化させるための取り組みについて担当の先生方と意見交換を行いました。
1)テーマを立てた合教科学習
2)学年を縦割りにしたミニ研究や発表会
など、中学生らしさを生かした探究的イベントのアイデアがいろいろ出てきました。
一般に、中学の教科指導では、トレーニング的要素が重視されがちですが、探究的な視点を取り入れることでトレーニングで見に着いたスキルがさらに内在化されます。
トレーニング的な学修と体験型・探究型の学びをうまく接合する教育的仕掛けが重要になってくると思われます。
3年間を通じたプロジェクトの例:
例1 総合テーマ 「あまがさき、Past, Present, and Future」
1年 尼崎の歴史と現在を知る
2年 尼崎の課題を他の都市と比較する
3年 尼崎の未来を考える
例2 総合テーマ 「あまがさき、しごととわたし:職業探訪2026」
1年 尼崎の1次産業を知る
2年 尼崎の2次産業を知る
3年 尼崎の3次産業を知る