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2025/11/26

2025.11.26-28 ネパール言語学会で招待講演

ご招待いただき、カトマンズの国立学術院(Royal Academy)で開催された 表記学会に出席しました。

当日は、ソウル経由でカトマンズ入りの予定でしたが、まさかの火山影響でフライトがキャンセルでソウルで足止めに。

https://weathernews.jp/news/202511/240016/

急遽、講演の日程をずらしてもらい、なんとか2日目に講演を済ませました。

講演スライド The ICNALE Written Essays Plus

会場風景

講演の記念品として金の仏像?をいただきました。





2025/11/23

2025.11.23 修了生が来神

沖縄で高校の英語の先生をしているゼミのOGがはるばる訪ねてきてくれました。

卒業生や修了生が社会の各層で着実にキャリアを積み上げておられるのを見させていただくのは教師冥利につきます。

定年までの年数に思いをはせつつ、定年までに後何人ぐらいの学生と出会えるだろうかと考えたりします。 

神戸ポートピアホテル


2025/11/20

2025.11.20 国際交流基金「能と狂言の夕べ」

国際交流基金(JF)が毎年京都で開催している国際交流イベントにお招きをいただき、参加してきました。 


 能・狂言とも、素人なりに毎年楽しませていただいています。なにより、真剣に舞台に注目している、会場の多数を占める諸外国からの皆さんが素晴らしいです。このような価値あるイベントを長く続けてこられたJFさんに敬意を表します。

2025.11.20 大阪府立東高等学校英語科集中ゼミで発表審査と講話

表記で 発表審査と講話を行いました。




2025/11/15

2025.11.15 JACET関西支部支部総会(オンライン)

表記が開催されました。

<審議事項>

1) 支部運営要領の改正について(支部長:石川)【資料 1】
2) 支部長選出規定の改正について(支部長:石川)【資料 1】
3) 2026 年度支部役員就任候補者の承認について(支部長:石川)【資料 2】
4) 2026年度事業計画(会議開催日程、開催場所、予算、人事等)について
 (1)2026 年度事業計画について(総務幹事:山岡)【資料 3-1】
 (2)2026 年度予算について(財務幹事:野田)【資料 3-2, 3-3】
 (3)2026 年度人事について(総務幹事:山岡)【資料 3-4,3-5】
 (4)その他
5) その他

<報告事項>
1) 支部長報告(石川)
2) 副支部長報告・編集委員長報告 (松田・山中)
3) 研究企画委員会報告(研究企画委員長:蔦田)
4) その他

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 支部の懸案であった運営要領の改正、正副支部長選出規程の改正などが承認され、ほっと一息です。

 こうしたことは、必ずしも緊急ではないようにも思えますが、慣習や口伝の「慣例」をきちんと文書で確定しておくこと、時代の変化に応じて定期的に改正しておくことは、将来のトラブルを回避するためにあらゆる会議体において最優先で行うべきことのように思います。年齢のせいか、なぜか今年度は「**長」職の当たり年ですが、どの組織でもほぼ同じことをやっている気がします。



2025/11/11

2025.11.11 兵庫県立鳴尾高等学校国際文化情報学科講演会

表記の国際文化情報学科で英語プレゼンの講演(英語)を行いました。



それにしても「バイタリティあふれる英語」・・・と言われたのは初めてかも。。。生徒さんにどんな英語に聞こえたのかやや不安。
 

2025/11/08

2025.11.8 文科省委託研究「夜間中学校日本語指導ガイドラインプロジェクト」キックアップ

表記のプロジェクトのメンバーになり、立ち上げの会議が行われました。以下、 自分メモとして。



夜間中学校の現状(Geminiの要約より)

生徒数の内訳(2024年5月時点)
総数: 1,969人(男性806人、女性1,163人)

国籍別:
日本国籍: 713人(前回比1.4倍)
外国籍: 1,256人(前回比1.2倍)、中国・ネパール・フィリピン出身者が多い

年齢別(39歳以下): 1,114人(全体の56.6%) 

入学理由
日本国籍: 「中学校の学力を身に付けたい」が最も多い(50.4%)。
外国籍: 「日本語が話せるようになるため」が最も多い(40.4%)。 

背景と状況
不登校による学び直しや、外国籍の方が日本語を学ぶ場としてのニーズが高まっている。
教育機会確保法の制定後、設置校も増え、生徒数も増加傾向にある。
文科省は、夜間中学の設置を促進し、学び直しの機会提供を推進。 


以下、文科資料より石川が要約
出典 https://www.mext.go.jp/content/20230123-mxt_syoto02-000027121_1-3.pdf

・昭和20年代初頭 中学校に付設された学級
・昭和30年頃  設置数80校以上
・令和4年 15都道府県で40校が設置
・義務教育を修了しないまま学齢期を経過した者だけでなく、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した者、本国又は我が国で義務教育を修了していない外国籍の者などの、義務教育を受ける機会を実質的に保障するための様々な役割
・平成28年12月「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」☛全地方公共団体に夜中就学機会提供等の措置を講ずることが義務化
・平成29年3月 義務教育費国庫負担法(夜中設置による教職員給与を国庫負担に)
・平成30年6月「第3期教育振興基本計画」☛都道府県に少なくとも一つは夜中設置
・令和3年1月 「今後5年間で、全都道府県・指定都市に少なくとも一つ設置を目指す」
・令和2年に常総市、令和3年に徳島県・高知県、令和4年に札幌市・相模原市・三豊市・福岡市で夜中設置・


2025/11/04

2025.11.4 尼崎市立小田北中学校職員研究会

 先月に続いての訪問です。今回は、中学校において探究的学習を深化させるための取り組みについて担当の先生方と意見交換を行いました。

1)テーマを立てた合教科学習

2)学年を縦割りにしたミニ研究や発表会

など、中学生らしさを生かした探究的イベントのアイデアがいろいろ出てきました。

一般に、中学の教科指導では、トレーニング的要素が重視されがちですが、探究的な視点を取り入れることでトレーニングで見に着いたスキルがさらに内在化されます。

トレーニング的な学修と体験型・探究型の学びをうまく接合する教育的仕掛けが重要になってくると思われます。


3年間を通じたプロジェクトの例:

例1 総合テーマ 「あまがさき、Past, Present, and Future」
 1年 尼崎の歴史と現在を知る
 2年 尼崎の課題を他の都市と比較する
 3年 尼崎の未来を考える

例2  総合テーマ 「あまがさき、しごととわたし:職業探訪2026」
 1年 尼崎の1次産業を知る
 2年 尼崎の2次産業を知る
 3年 尼崎の3次産業を知る