表記でシンポジウム内の講演を担当しました。
会場(阪大豊中)
関西言語学会第50回記念大会
2025年 5 月 31 日(土)・6 月 1 日(日)
大阪大学 豊中キャンパス 大阪大学 全学教育推進機構
シンポジウムⅡ
第1回(S51=1976 おお、神戸大の恩師の名がお二人も)
第4回(教養部にいらした故西光先生がホスト。国鉄・・・)
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おまけ
過去のプログラムを見ていて気付いた面白い変化:シンポの登壇者をどう呼ぶか問題
1976~1986 「出席者」
1987~1997 「パネリスト」
1998~ 「講師」
いわゆる登壇者を指してシンポの「出席者」というは、今の語感としてはかなり違和感があるのですが、当時は自然だったのかなと思うと興味深いです(意味変化?)。今だと出席者というと、大会に来た人を指すわけですが。。。