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2025/06/01

2025.6.1 関西言語学会第50回記念大会(大阪大学)シンポで小講演

 表記でシンポジウム内の講演を担当しました。


 

 会場(阪大豊中)


関西言語学会第50回記念大会

2025年 5 月 31 日(土)・6 月 1 日(日)

大阪大学 豊中キャンパス 大阪大学 全学教育推進機構


シンポジウムⅡ






当日は50回記念ということで、過去のプログラムが展示されていました。

第1回(S51=1976 おお、神戸大の恩師の名がお二人も)



第4回(教養部にいらした故西光先生がホスト。国鉄・・・)



・・・・

おまけ

過去のプログラムを見ていて気付いた面白い変化:シンポの登壇者をどう呼ぶか問題

1976~1986 「出席者」
1987~1997 「パネリスト」
1998~ 「講師」

いわゆる登壇者を指してシンポの「出席者」というは、今の語感としてはかなり違和感があるのですが、当時は自然だったのかなと思うと興味深いです(意味変化?)。今だと出席者というと、大会に来た人を指すわけですが。。。